CSS Nite に参加(オンライン)しました

2021年3月12日に開催された「CodeGridから読み解くイマドキのCSS」に参加しました。CodeGridというサービスはこの時初めて知りました。エンジニア向けの読み物が各種たくさんある感じでした。有料の購読をするかどうかはまだちょっと検討中です。

色々興味深い話が聞けました。ひとりでやっていると「自分のやり方」に固執しがちになるので、定期的に他人のやり方や新しい情報と触れる機会を持つのは本当に大事だなと思いました。

ライトに使うVue.js という話が、本当にライトに始められそうだったので、やってみようと思っています。こちらは勉強会サイトの方で記事&デモを書くと思います。

登壇者が男性ばかりだったことが大いに違和感。参加者の方は大体男女比がおおむね半々だったようだが。参加の方で男女比に差がないのはよかったことだな、と思うけど、それでも、女性からしたら排除や疎外感というのは、こういうところにも現れるというのは、主催者に知って欲しい。数合わせしてでもいいから男女比は同等であれと言いたいのではない(それはそれで失礼だと思う)。でも、同等になっていない・明らかに女性の方が少ないという時、システム的に女性が登壇や参加しにくいようになっていないか、検証はしてほしいと思う。

UXのセミナーを聞いた時に得た金言

「使いやすさ、わかりやすさは特定の状況・環境に依るもの、言い換えれば状況や環境の定義のない「使いやすさ」「わかりやすさ」はない」

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「行ってきなさい」と天の声(真顔)

9/2(土)に、富山県総合情報センターが開いたセミナーに参加してきました。
と、いうのも。

ちょうどその前の週に上記の本を読み終わって、良い内容だったなあと思っていたところ。
それを「最近読んだ本」としてインスタにアップしていたら、「著者の方、週末に富山でセミナーするよ」と教えていただきました。

これはご縁に違いないと、急遽富山へ。

セミナーもとてもわかりやすく、勉強になる内容でした。
問題を見極めて解決する、それが基本だなあ、と、しみじみ思いました。

いつでもどこでも使いやすい=いつもちょっと不便

で、冒頭の金言。
プレゼンシートの中にはなかったお言葉でしたが、大事だと思ってメモしてました。(講師の方そのままの言葉ではなくて、私の意訳です)
確かに、と頷くしかない。
誰がいつどんな風に使うことを想定して初めて「使いやすい」「わかりやすい」の決定ができる。
それを突き詰めていけば必要な機能はシンプルになっていく。
必要な機能がシンプルになっていけば、画面デザインに「迷う」要素が減る、ユーザーの迷いも減る。

ユニバーサルデザインがもてはやされたけど、本当の本当に「ユニバーサル」なものってめちゃくちゃ難しい。ありがたい考え方ではあるけれど、理想が高すぎて現実的じゃないかもしれない。

場面を選んで特化するから価値になる

アプリとか星の数ほどあって、ユーザーの要求なんかそれこそ千差万別で、それを全部叶えるってことはまずあり得なくて。
既存のアプリとかウェブでは満足できてなかった、「誰がいつどんな風に使う」を提供できるかどうかが、選ばれる鍵になってくるのかな。ニッチだとも言えるけど、でも、ユーザーを見てないアプリとかウェブとかもあり得ない。

加えて、これは何もソフトの話だけではなくて、ユーザーに価値を提供するという意味では、企業の作り出すものにだって同じことが言えるんじゃないの?と思う。

UXの懐はだいぶ深いものだなあ、と思いました。

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『IAシンキング』(2011年 坂本貴史)https://www.wgn.co.jp/store/dat/3219/

『IA/UXプラクティス』(2016年 坂本貴史)https://www.borndigital.co.jp/book/5771.html

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「情報設計からユーザー体験へ~今求められるUXデザイン思考~」
https://www.toyama-tic.co.jp/it-lecture/special-lecture/ux.html