HTMLって、覚えて損はない気がする

初めてお話しする人を3人ばかりつかまえて話をしていた時、その中のおひとりが、ホームページの制作に興味があるとのことだったので、HTML学んでおいても損はないです、ということを話した。

言ってみてから後になって、少々余計だったかしら、と思い直す。

それでも、今現在のホームページというものが、HTML言語で成り立っているのは確かだし。でも、それもいつまでですかね?という話をしていた。

仕事などでデバイスとしてパソコンが主流なわけだけれど、次のカタチは何だろう、という話が元だった。話題を提供してくれた方は一般的な仕事として、という趣旨だったと思うのだけど、ついつい自分のフィールドに引き寄せて話をしてしまう。

HTMLコーディングを考える時、今一番使いやすいのはキーボードでガツガツ打っていくこと。ただし、いつまでもコードを打たなきゃいけない、って言う状況のままっていうのもありえないのではないか。例えば、デザイナが絵を起こせば、それを自動的にコーディング出来るようになるんじゃないのか。

っていうか、今でもそうなんじゃないの?と思う人も少なくないのかもしれない。現に、私の母はそう言ったし、それを聞いて、そもそもデザインデータ自体コンピューターの理解できる言葉で書いているはずなのに、なぜそれをわざわざ人間のHTMLコーダーが仲介して、コード書いたり、CSS書いたりせにゃあかんのじゃ、というのは常日頃思っている。
でも、そうしなきゃいけない。今はまだ、人が介在しないとダメな部分がある。もしかしたら、人が利用するものである以上、人の介在を全く無くすことはできないのかもしれない。機械的に処理できる部分は今以上に増えて、コーディングにかかる時間がもっと短くなることはあり得るだろうけど。
機械が書くHTMLなんてひどいんじゃないか?ってまあ、現状なら思わなくはないけど、ある程度ルール化できる気がする。それはHTML5が出てきてから強く思っている。その方がもしかしたらコーダーはハッピーなのかもしれない。少なくとも今、CSSによって装飾はHTMLから切り離された。でも、それはもう少し進んで、もっと決定的な分化になるんじゃないかとか、思う。もしかしたらHTMLに変わる何かになる未来もあり得るだろう。

脱線したけど、つまり、ビジュアルを考える人がそのままホームページを作れるようになる時代も遠くないでしょう、というのが結論だった。だって、私が「ホームページというものは中学生でも作れそうだぞ?」とか調子に乗って作っていた頃から20年で現在である。この先20年でガラリと変わるなんてことは想像に難くないわけです。

そうなったら、キーボードとマウス、とかより、タッチパネルで触って動かすとか、入力も思考したものがそのまま反映されるとかになって、ヒューンとかシュッとかいう動きもパネル上で動かしたものを計測してスクリプトに反映するとかぐらい、朝飯前になるんじゃないのかと。(つまり、今はそういうヒューンとかシュッとかいうのを人間が解釈して、動きとか数値に置き換えてコード化したりスクリプトに書いてるわけですわ。)AIが発達すれば、人が介在するより、データになる部分についてはそういうものの方が早く正確に作れるんじゃないかって思う。人が介在するのは、最終的なチェックだけとかね。

まあ、未来はわかりませんけれども。

前置きが長くなりましたが、少なくとも現状において、HTMLが何であるか、そもそもwwwとは?ホームページってどうやって作るのか?どんな仕組みなのか?ということについて、知っておくことが損であることはあり得ませんし、日頃インターネットを使っている人にとっては、さほど理解が難しいものではないです。(むしろ中学生あたりでこの辺のことはやっておいてほしいとさえ思う。)

いろいろサイトや書籍もありますので読みやすいものを探してみるのもいいと思います。幾つか挙げておきます。

という感じでしょうか。。。。簡単ですよ、HTML。
ただ、その簡単なことが飯の種にできるぐらいになるまでは、それ以外の知識とかもちろん兼ね備えた上でのことなので修行は必要でございますので悪しからず。(私も、中高大生の遊び半分の時間が半分以上だったにしても、20年かけておりますので。。。。)

勉強会と限らず、ハンズオンでちょっとHTML書いてみたいから指南してほしい、というのは、昼ごはん代ぐらいの費用で請け負いますので、やってみたい方はお気軽にご連絡くださいませ。

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