働き方について

いろいろ思うことがありすぎてまとまらないのですが。

理想論と人に言われても、必要なことならやらなくちゃいけないでしょう、と思う。

労働人口は減っていき、優秀な人材は限られていて、無い物ねだりをするよりも、できることを集めて、会社を回さなきゃいけない。
人を育てることはまず前提条件にしても、手塩に育ててきた人に長く働いてもらうための環境づくりが大事でしょう。

見て覚えろ。見て盗め。
それは、効率の良い人の育て方ではなくて、適正のない人を効率的にふるい落すための方法論でしかなくて。今、そんな風にやっていても、「できない」と思って辞めていくのを助長するだけになってしまう。

教えることに手をかけていても業務が進まない、効率が落ちる。
一時的にそうなってしまうとしても、新しい人を育てなければ先がない。

成功している事例集めでも始めようかね、とか思っています。
私は女性なので、子育てをしながら働く、とか、産休後も職場に復帰して仕事をする、ということについて考えています。だからと言って、独身男性や家庭を持っている男性だって、同じことのように思います。人間、風邪だって引くし、病気にだってなるし、親が倒れて介護しなきゃいけないなんてことも起こるわけで。労働人口が減り、働き盛りにもいろんな理由で今までと同じような働き方(この時念頭に置いているのは9時から6時までフルタイムで働くようなやり方のこと)が出来なくなる可能性があるわけで。
ただし、それでもできることとかうまいやり方みたいなのを模索していく方が、「じゃあ、代わりにロボットを働かせよう」とかよりか幾分、人の知恵が育つような気がするのです。

それでも、「理想の職場」なんか、やっぱりないな、と思っています。
理想の夫婦、とか、理想の家庭、とかも、ないのと同じ。それぞれなんとなく問題を抱えつつ、知恵と努力で乗り切った(乗り切ろうとしている)ものだけが残っているのかなあ、と思います。

個人個人が本気で、本音で、「どう働きたいか」、じゃないな、「どう生きたいか」を問い、自覚し、意見を表して、そこから決めていけるようなら、それがひとつの始まりなように思います。

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